【2024年8月】安さ重視の格安SIM(スマホ)ランキング11選!

おすすめの格安SIMランキング11選のイメージ画像

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どうも、ぴちょまるです!

皆さんは格安SIM(スマホ)という言葉を聞いたことがありますか?

月々のスマホ料金ってすごく高いですよね。

格安SIM(スマホ)に乗り換えることで月々のスマホ料金がビックリするくらい安くなるんです。

ですが、格安SIM(スマホ)と一口に言っても、格安SIM(スマホ)を提供している会社はとてもたくさんあります。

そこで、本記事ではいろいろな格安SIM(スマホ)に乗り換えてきた私が、安さを一番の基準にして、おすすめの格安SIM(スマホ)をランキング形式でお伝えしていこうと思います。

どれが自分に合っているか分からず迷っている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

格安SIM(スマホ)ランキングTOP3

IIJmio(アイアイジェイミオ)
IIJmioのイメージ画像
 (5)

5ギガ:¥990(税込)

IIJmioは少ない容量のプランでは格安SIM(スマホ)の中ではダントツの安さです。

サポートもオンラインのみとはいえ、ユーザー満足度がとても高いです。

イオンモバイル
イオンモバイルのイメージ画像
 (4.5)

5ギガ:¥1,298(税込)

イオンモバイルは多くの格安SIM(スマホ)と違い、サポートを店頭で受けられるため、実際に店員と対面してサポートを受けたい人にはとてもおすすめです!

LINEMO(ラインモ)
ラインモのイメージ画像
 (4.5)

3ギガ:¥990(税込)

LINEMOの一番の魅力は何と言っても追加料金なしでLINEスタンププレミアムが利用できる点。

LINEをよく利用する人に特におすすめです!

TOP3は上記の3社です。

ここでは簡単に紹介しましたが、以下でさらに詳しく、それぞれの格安SIMについて解説していますので、参考にしてください。

安さ重視で選んだおすすめ格安SIM(スマホ)ランキング11選!

格安SIM(スマホ)のイメージ画像

早速おすすめの格安スマホランキングを発表していきます。

気になっていた格安スマホ会社をチェックしてみてください。

1位 IIJmio(アイアイジェイミオ)

IIJmioのイメージ画像

画像引用元:IIJmio公式サイト

1位のIIJmio(アイアイジェイミオ)は5ギガの月額料金が900円という破格の料金設定のため、他の格安SIM(スマホ)を大きく離してダントツの1位です。

安さ以外の特徴としては以下のような点があります。

メリット

  • SIMをauとdocomoの2回線から選べる
  • 余ったギガを自動で繰り越せて、足りない人にプレゼントもできる(同一ID内の人のみ)
  • 解約金、2年縛り制度なし!
  • 2ギガ~50ギガまでの幅広いプランがある
  • 公式サイトで頻繁に料金割引などお得なキャンペーンを開催している

デメリット

  • 実店舗がない(オンライン契約のみ)
  • 速度が安定しない場合がある(特に昼休み時)
  • 支払い方法はクレジットカードのみ

IIJmioはこんな人におすすめ!

  • 小容量(2ギガ~10ギガ)のプランで契約する予定の人
  • eSIMでの契約時、au回線、docomo回線の両方から選びたい人
  • 他社より安くで通話定額オプションを付けたい人
  • 使用するスマホの通信量が月によってまちまちな人

基本仕様

SIMカード/SIMプロファイル利用可能枚数1枚
・本プランでは、SIMカード/SIMプロファイルの追加はできません。複数SIMをご契約いただき、データシェア機能を利用することで、複数枚でのデータ容量シェアが出来ます。【タイプDの場合】NTTドコモの5G、LTE(4G)及び3G網に対応したSIMカード/SIMプロファイルを提供します。【タイプAの場合】auの5G及び4G LTE網に対応したSIMカード/SIMプロファイルを提供します。【データeSIMの場合】NTTドコモの4G(LTE)/3G網に対応したSIMプロファイルを提供します。
データ容量2ギガプラン/5ギガプラン/10ギガプラン/15ギガプラン/20ギガプラン
/30ギガプラン/40ギガプラン/50ギガプラン・有効期限はデータ容量が付与された月の翌月末日までです。・利用開始月のみ、日割での付与となります
通信速度の制御高速データ通信のON/OFFが可能データ容量を使いたくないときに、最大300kbpsの速度に切り換えることが可能です。高速通信ON/OFFは、IIJmio会員専用ページ、または専用アプリ「My IIJmio」から行えます(iOS/Android/Windows 10)。
通信速度高速データ容量適用時【タイプD】
下り最大1288Mbps、
上り最大131.3Mbps

【タイプA】
下り最大958Mbps
上り最大112.5Mbps
【タイプD】NTTドコモの5G、LTE(4G)及び3G網エリア内の対応エリア、対応機種により、理論上の最大速度は異なります。また、4G(LTE)エリア外の場合は、3Gエリアでの最大速度によるデータ通信が可能です。
【タイプA】auの5G及び4G LTE網エリア内の対応エリア、対応機種により、理論上の最大速度は異なります。
高速データ容量非適用時最大300kbpsIIJのメールサーバ、IIJmioのホームページ、IIJmioのMailViewer、IIJのDNSサーバは、高速データ容量非適用時でも下り最大1,288Mbps、上り最大131.3Mbpsでご利用いただけます。
通信規制対象となるデータ量高速データ容量非適用時3日あたり366MB
(300万パケット相当)
SIMカード毎に、高速データ容量残量がない、または高速データ容量をOFFにしている状態(最大300kbpsでの通信時)で、3日あたりの通信量が左記の規定値を超えた場合、当該SIMカードを使った通信の速度を制限する場合があります。
IIJmioの基本仕様

IIJmioについて詳しくは下記のページにまとめましたので、こちらもチェックしてみてください。

定期的にお得な割引キャンペーン実施中!

2位 イオンモバイル

イオンモバイルのイメージ画像

2位のイオンモバイルは料金の安さこそIIJmioに及ばないものの、それでも3ギガで1,078円とかなり安い料金設定です。

また、20ギガ以上の料金プランになると、他の格安スマホと比べて料金がかなり安めになります。

安さ以外の特徴としては下記のような点があります。

メリット

  • SIMをauとdocomoの2回線から選べる
  • イオンモールなど店頭でサポートが受けられる
  • 家族間でギガを分け合える
  • 余ったギガを自動で繰り越してくれる
  • 0.5ギガ~200ギガまでの幅広い料金プランがある

デメリット

  • 支払い方法はイオンカードのみ
  • 取り扱っている端末(スマホ)があまり新しいモデルではない
  • eSIMの契約が出来るのはau回線のみでdocomo回線ではeSIMの契約出来ない

イオンモバイルはこんな人におすすめ!

  • スマホの使用するギガ数が月によってまちまちな人
  • イオンをよく利用する人、イオンカードを利用する人
  • WAONポイントを貯めたい人
  • スマホ料金を家族全員分ひとまとめにしたい人

イオンモバイル公式サイトを見てみる

3位 LINEMO(ラインモ)

LIMEMOのイメージ画像

画像引用元:LINEMO公式サイト

3位のLINEMO(ラインモ)は3ギガが990円~と、こちらもかなり安めの料金設定になっています。

他にも万が一「自分には合わないな」と感じて他社に乗り換えても、解約手数料やMNP転出手数料が発生しない点がとても良心的です。

契約時の事務手数料が無料なのも嬉しいポイントですね。

メリット

  • 通信状態がとても速く、安定している
  • LINEの様々な機能が使い放題
  • SoftBank回線が使える

デメリット

  • ギガを繰り越せない
  • 端末(スマホ)の購入ができない
  • 実店舗がない(オンライン契約のみ)

LIMEMOはこんな人におすすめ!

  • SoftBank回線で格安SIM(スマホ)を使いたい人
  • 安さも重視するけど、通信速度にもこだわりたい人
  • 日頃からLINEが生活の一部になっている人

LINEMO公式サイトを見てみる

4位 NUROモバイル

NUROモバイルのイメージ画像

4位のNUROモバイルは下記表のように5ギガの料金プランがIIJmioと同じ料金になっており、低容量プランの料金だけで見ると1位2位を争うほどの安さです。

VMプラン
5GB
990円
NUROモバイルの5ギガプランの料金

また、他の格安SIM(スマホ)との差別化ポイントとして、”3日間の通信制限がない”点も素晴らしいですね。

ちなみに「NURO光」でおなじみのソニーが提供している格安SIM(スマホ)ですので、信頼性もバツグンです!

基本仕様

 NEOプランNEOプランWバリュープラスかけ放題ジャスト
データ容量20GB40GB3~15GB1GB
月額基本料金
(音声通話付きSIM)
2,699円3,980円792円~1,790円930円~1,870円
回線ドコモ/au/ソフトバンクドコモ/au
ネットワーク回線4G/5G
通信品質高品質*1標準
制限後速度最大1Mbps最大200Kbps
SIMタイプ音声通話付きのみ音声通話付き/SMS付き/データ専用音声通話付きのみ
国内通話料11円/30秒11円/30秒
(NUROモバイルでんわを利用した場合)*3
5分かけ放題/10分かけ放題/かけ放題*2
初期費用0円3,740円
データ繰越
バリューデータフリーVM、VL、VLLプランのみ
5分かけ放題、10分かけ放題プランのみ
NEOデータフリー
あげ放題
Gigaプラス15GBVM、VL、VLLプランのみ
3GB、6GB、9GB
NUROモバイルのスペック・サービス比較表
  • *1NEOプラン専用の帯域をご利用いただけます。速度品質を保証するものではありません。
  • *2オプションごとに決められた時間内の通話がかけ放題です。 一部対象外となる通話があります。詳細はこちら
  • *3NUROモバイルでんわの詳細はこちら

メリット

  • 最小で0.2ギガ(330円)から始められる
  • データの繰越しが可能
  • 3日間の通信制限なし!
  • au、docomo、SoftBankの3キャリアから好きな回線を選べる
  • 解約金・MNP転出手数料が無料

デメリット

  • 基本的に契約時に事務手数料が3,300円必要
  • 通信が少し不安定

NUROモバイルはこんな人におすすめ!

  • 通信速度や安定性はあまり気にせず、安さ重視の人
  • 回線を3キャリア(au、docomo、SoftBank)から選びたい人
  • まずは、小容量のお試しプランで契約してみたい人

5位 mineo(マイネオ)

mineoのイメージ画像

画像引用元:mineo公式サイト

5位のmineoは10周年を迎えるユーザー満足度の高い格安SIM(スマホ)です。

mineoの一番の特徴は、何と言ってもユーザーコミュニティー【マイネ王】を利用できる点

使用方法など分からないことがあってもネットで検索せずに、マイネ王を使って気軽に質問したり、逆に答えてあげたりできます

他の格安SIM(スマホ)にはない唯一無二の機能ですので、mineoと契約した際はうまく活用していきましょう。

メリット

  • 3キャリア(au、docomo、SoftBank)から好きな回線を選べる
  • ギガ容量や最大速度など様々な条件からプランを選べる
  • ユーザーコミュニティー(マイネ王)を使って、ユーザー間で質問し合える
  • 夜間フリーやパケット放題Plusなど料金を節約できるオプションの種類が多い

デメリット

  • 通信速度が遅く、不安定になる場合がある
  • 店頭でのサポートが受けられない(オンラインのみ)

mineoはこんな人におすすめ!

  • 豊富なオプションを上手に使って料金を節約したい人
  • ユーザーコミュニティー(マイネ王)を活用したい人
  • ユーザー満足度が高い格安SIMを探している人

便利なコミュニティー【マイネ王】が使える!

6位 LIBMO

LIBMOのイメージ画像

画像引用元:LIBMO公式サイト

6位のLIBMOはdocomoが提供する格安SIM(スマホ)です。

オンラインでの手続きのみになりがちな格安SIMの中では、珍しく店頭での手続きが可能な格安SIMになります。

しかもdocomoショップなので、全国的に店舗があり簡単に手続きに行ける点も嬉しいポイントです。

メリット

  • 通話をメインで使う人向けのプランが安い【月20GB(通話機能付):1,991円(税込)】
  • 余ったギガを翌月に自動繰り越しできる
  • オンラインのみではなく、docomoショップで対面して申込手続きやアフターサポートを受けられる

デメリット

  • eSIMに対応していない
  • 最低利用期間【1年以内】に解約すると10,450円の解約料が発生する
  • 通信制限時は速度が遅め(最大128kbps)
  • 5G非対応

LIBMOはこんな人におすすめ!

  • docomoからの乗り換えを考えている人(docomo回線を利用したい人)
  • 店頭(docomoショップ)で申し込みたい人(オンラインも可)

7位 irumo(イルモ)

irumo(イルモ)のイメージ画像

画像引用元:irumo公式サイト

7位のirumo(イルモ)は基本的に5G通信対応ですが、0.5ギガプランのみ5G通信非対応という点に注意が必要です。

しかしながら、大手docomoが提供している格安SIM(スマホ)のため、信頼性バツグン

docomoショップでサポートが受けられるため、店頭に足を運びやすい点も嬉しいポイントです。

メリット

  • 大手のdocomoが提供している
  • docomo回線を使用しているため通信が安定している
  • 店頭(docomoショップ)でサポートが受けられる

デメリット

  • 0.5GBプランは5G通信非対応
  • 店頭(docomoショップ)で申込手続きをする事務手数料が3,850円(税込)かかってしまう
  • ギガが余っても翌月に繰り越すことができない

irumo(イルモ)はこんな人におすすめ!

  • 安心できる提供元(docomo)の格安SIM(スマホ)を探している人
  • 店頭(docomoショップ)でサポートを受けたい人(オンラインも可)
  • ドコモ光を利用している・dポイントを普段から貯めている人

irumo(イルモ)の料金プラン

8位 楽天モバイル

楽天モバイルのイメージ画像

8位の楽天モバイルは、楽天独自の通信回線を利用できるのが特徴。

しかし、通信エリアが広がっていないためまだまだこれから感が否めません

とはいえ、au、docomo、SoftBankのように全国をカバーできるようになれば無敵の格安SIM(スマホ)になりそうです。

メリット

  • 楽天独自の回線「楽天回線」を使える(au、docomo、SoftBankに続く第4の回線)
  • 専用アプリ「Rakuten Link」を利用して通話すると国内通話料が無料になる
  • 楽天ポイントが貯まる

デメリット

  • 通信が不安定
  • 通信速度が遅め
  • 楽天の通信エリアがまだまだ小さい
  • 店頭でのサポートも受けられるが、まだまだ店舗数が少ない

楽天モバイルはこんな人におすすめ!

  • 通信無制限プランを格安SIMで探している人
  • 通話品質にこだわりがなく、とにかく無料で通話したい人
  • 楽天のサービスを良く利用する人・楽天ポイントを貯めている人

今なら超お得なキャンペーン開催中!

大量ポイントもらえる!

9位 J:COM MOBILE

j:comモバイルのイメージ画像

画像引用元:J:COM MOBILE公式サイト

9位のJ:COMモバイルは10ギガ以上のプランで契約すると通信制限(通信量超過)になってもある程度の速度は保たれる点が嬉しいポイントですね。

また、60歳以上の人なら色々な割引を受けられる点も他の格安SIM(スマホ)にはなく、しっかりと差別化しています。

そこまで新しい機種は必要のない60歳以上の人におすすめの格安SIM(スマホ)です。

メリット

  • 10ギガ以上のプランなら、通信制限時も1Mbpsの高速通信ができる
  • 余ったギガを翌月に自動で繰り越しできる
  • オンラインで契約すると事務手数料が無料になる

デメリット

  • 実店舗がないためサポートや手続きはオンラインのみになる
  • 通信が不安定になる場合がある
  • 購入できるスマホにあまり新しいモデルがない

J:COM MOBILEはこんな人におすすめ!

  • 通信制限がかかっても、ある程度の通信速度は出したい人
  • 他のJ:COMサービスを利用している人(セット割で料金がお得になるため)
  • クレジットカードではなく銀行振込で料金を支払いたい人

今ならお得なキャンペーン実施中!

10位 HISモバイル

HISモバイルのイメージ画像

10位のHISモバイルは何と言っても月額たったの290円~契約できるのが大きな特徴です。(データ容量100MB未満の場合)

また通話料が他の格安SIMより圧倒的に安い点も注目ポイント。

通話メインでギガはあまり使わない人には特におすすめしたい格安SIM(スマホ)です。

メリット

  • 他の格安SIM(スマホ)と比較して基本料金が安い(3GB:770円)
  • 国内通話料が他の格安SIMよりかなり安い(9円/30秒)※多くの格安SIM(スマホ)は22円/30秒
  • 月額290円(100MB)から利用できる

デメリット

  • 余ったギガを繰り越すことができない
  • 契約事務手数料が3,300円必要
  • 支払い方法がクレジットカードのみ
  • SoftBank回線は音声SIMには非対応(データSIMのみ)

HISモバイルはこんな人におすすめ!

  • 通話料を圧倒的に安くで済ませたい人
  • ネットをあまり使わず、通話メインで利用する人
  • docomo回線を利用している人

HISモバイルの料金表・基本仕様

60歳以上におすすめのキャンペーン実施中!

11位 UQモバイル

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11位のUQモバイルは順位こそ11位としていますが、他の格安SIMにはない様々な特典や還元があり、それらを上手く活用すればかなりお得に利用できます。

基本料金の安さでは他の格安SIMより若干劣るものの、家族構成(家族セット割)や使い方次第で他の格安SIMより安くで収まることも。

未成年の家族がいて、au回線を利用したい人に特におすすめです。

メリット

  • 実店舗があるため、オンライン以外にも店頭で手続きやサポートを受けられる
  • 余ったギガを翌月に自動で繰り越しできる
  • 様々なプランから自分に合ったプランを選べる
  • 自宅セット割や家族セット割など豊富な割引を受けられる
  • 他社からの乗り換えで合計最大20,000円相当のau PAY残高還元

デメリット

  • 20ギガ以上や無制限のプランがない
  • 割引が適用されないと他の格安SIM(スマホ)より料金高め
  • スマホ端末の取り扱いが少ない

UQモバイルはこんな人におすすめ!

  • 通信速度重視の人
  • auひかりやUQ WiAMXを利用している人(割引を受けられる)
  • 銀行振込、郵便振替で支払いたい人(クレジットカードも可)

セット割でもっとお得に!

おすすめ格安SIM(スマホ)ランキングまとめ

まとめ

いかがだったでしょうか。

本記事では格安SIMの中でも特にお得な格安SIMを厳選して紹介してきました。

最近は大手3大キャリア(au、docomo、SoftBank)も格安SIM業界に参入してきたことで格安SIM(スマホ)の種類も増え、一体どれを選べばいいのか判断しづらくなっていたかと思います。

本記事があなたの格安SIM(スマホ)選びの参考に少しでもなれば嬉しいです。

私としてはとにかく安さを重視するならIIJmio店頭でのサポートなど総合的な信頼性重視ならイオンモバイルをおすすめします。

ですが、人それぞれ色々な事情がありますので、本記事の「メリット・デメリット」「こんな人におすすめ!」の部分を読んで自分に合った格安SIMを見つけてください。

また、こちら↓↓の記事でランキング1位のIIJmioと2位のイオンモバイルをより詳しく比較していますので、よければ参考にしてください。

IIJmio公式サイトを見てみる

イオンモバイル公式サイトを見てみる

LINEMO公式サイトを見てみる

最後までご覧いただきありがとうございました。

それでは、また!

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